SWの無許可撮影と展示問題

まじめなはなし

小さな暖炉の前の椅子

 ここを読んでくださっている方にはそろそろおなじみ、2014年末のできごとについて、当時から尽力してくださっていた方々とお話する嬉しい機会が最近ありました。 いろいろと心の中のものを書き出したのでよい整理になり、ログが流れていくのがもったいないのでここにまとめておきます。  今になってはたと思い至ったのですが、あのとき誰が何をしてくれていたのか、というのが、当時のわたしにはほとんど見えていなかったんです。何らかのかたちで動いていると把握していたのは自分以外にもセックスワーカー(引退後の方を含む)が多く、そのためセックスワーク当事者だけで矢面に立っているかのような心許なさは大きかった。じ...
まじめなはなし

ひとつくさってふたつ芽吹いて

東京都写真美術館の一件から、半年以上が過ぎました。 担当者の方から複数回お返事をいただけましたが、当時わたしは疲れ果てており、改めて報告のような形をとりませんでした。本当はそうするべきでしたが、お返事を受け取ったということ以上にはもう何も言えませんでした。 それよりも少し前に、今までは批判する人さえほとんどいなかったことを問題視する契機を作り出したことであなたはもう十分役割を果たしています、と松沢呉一さんに声をかけていただいたのをきっかけに、ああもう何もできないけどそれでいい、今やるべきことは自分の心身を守ることだ、と思うに至っていたのです。 (松沢さんからは個人的なねぎらいの言葉としても、...
まじめなはなし

東京都写真美術館にて過去に展示された作品の撮影手法に関する問題が取りざたされた際、ネット上で起こったことの簡単な記録(2014年12月〜)

後からこの件について知りたい方のためのとても簡単なリンク集です。とてもすべてを網羅していませんので、さらに情報を得たい場合はお探しください。 **************** 2014年末、Twitterでこのインタビュー記事が話題になった男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】 (同記事がlivedoorニュースに掲載されたもの) 話題になった具体的な様子はtogetterなどにも残っていると思うので興味のある方は検索すると見ることができますまたこの件はタイのセックスワーカーNGOであるEmpowerに報告さ...
まじめなはなし

ヨンへの気持ち〔2〕

〔1〕のつづき。 東京都写真美術館は、わたしが送ったのと同じ通数のメールを返してくださっています。 お返事をくださる、ということだけで少なくとも「無視するつもりはありません」というメッセージだけは、しっかりと受け取っています。公共機関がわたしを無視しないってことが、たったそれだけの普通のことがなんでこんなに泣けるくらい身にしみるのか。さあー、どうしてでしょうねえ(相棒の右京さんみたいに読んでほしい)。 東京都写真美術館の責任範囲- 松沢呉一のビバノン・ライフ 今のわたしは、この記事に書かれていることについてああ、そうだ、そうだなあ!と思って考えているところです。特に2につ...
まじめなはなし

ヨンへの気持ち〔1〕

去年最後にした買い物は、中村珍さんの漫画でした。 今年最初にした買い物は、久保みねヒャダこじらせナイトのスタンプでした。 充実の自宅バカンスが伺えますね。すばらしいです。kindle本もいっぱい買った。 抹茶ババロアをまた作ろうと思ったら抹茶が全然足りなくてしかたなく黒ごまババロアにしてみたり、 「さらば恋人」の2番の歌い出しをど忘れして気持ちが悪いので大至急検索してくれというマミさんの要求に応じたり、その流れでYouTubeに半日を捧げたり、 おそらく泥酔したお客さんからのまったく意味がわからないが全編赤ちゃん言葉なメールをシカトしたり、翌朝に「すまん!一生の不覚!忘れてくれ!」と...
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