たわいないはなし

来々週には愛し愛されて10年後には彼氏になりたい

さいきんわたしのくせに真面目なことばかり書いていてほとほとうんざりぽんなので読んでも何の役にも立たないどーーーーーでもいいことをダラダラと書きなぐりデトックスします。。役に立たないってもう言ったからね!

 

大みそかの夜……いかがお過ごし?(ミル姉さん)
わたしはもうなにもしません。もう決めたもん。なにもしない。だいたい日付の感覚はあまりない生活をしているので、ふとNHKのニュースで「今年も残すところ」とか言ってるのを聞いてキョトンとするばかりの毎年です。むかしむかし年中無休の店に勤めていたときは、お手当てにつられて働いたこともあったけど……いまにして思えばがんばってたなーって思う、ほんとに。官公庁がお休みしてるような日付って極端に普段と客層が変化したよね。スイッチの入っていないピンクローターをあばら骨あたりにグリグリと押しつけられ「ねぇイク?イッていいんだよ?」と迫られた、そんなわたし史に残る思い出もあれたしかお正月のことだった。やばかった。

家の中にひたすらこもることで浄化される疲れってない?
はー豆を煮てパンを焼いて(部屋を暖める目的を大いに兼ねている)たまにテレビでアメ横の様子を見て「ううぇ〜人すごい〜」とかのんきに言ってたいわいつまでも。ゆく年来る年をしみじみした気分で観ましょうかなんて思ったのに蒼白い雪の中に佇むお寺の美しい映像にうっかり「ほげ〜寒そうすぎてムリ〜」とか言って台無しになりたい。昔の大みそかの映像をYouTubeで見たりしたい。ああWが出た年の紅白がまた見たい。触覚がピヨンと生えたあの可愛すぎる若草色(だったっけ……)の衣装が。スキスキスキスはむげんだい〜。

何年前のことか忘れちゃったんだけど、11月くらいにね。
もう何度目か呼ばれてるちょっと仲のいいお客さんに呼ばれたときね、お風呂セットしながら「アタマのなか♪ほとんどっ♪彼〜氏〜♪」って歌ってたの。ちょう機嫌よく口ずさんでたの。

なんだろ、わたしはこれから起こることが楽しみでほんのりときめいているのであなたも緊張しないでくださいね、というメッセージをうっすらと伝えるためのちっちぇー作業っていうか、曲は別にそれじゃなくても明るければなんでもいんだけど、その人が「20代のころはいわゆる『モーヲタ』でして」って言ってたことあったから、でもなんかそのときモーニング娘。の歌をとっさに何も思いつけなくって季節的にちょうどよかったプッチモニになっちゃったっていうなんかそんな感じ。聞こえても聞こえなくても、拾ってくれてもくんなくても別にどっちでいいようなもうまじでちっちゃい些細などーでもいいことなんだけど、その人クククッて笑いながら「シーナちゃんも彼氏がほしいの?クリスマスまでに」とか言って。拾って。んーまさかそんなこと言うわけないよねごめんね、的なニュアンスまで含めて言って。だからわたしもウフウフ笑ってさあ、その時なんかちょっと魔が差して、通じるかどうか分かんない、たぶん通じなさそーな発言を「試しに」みたいなノリで言ってみちゃって。

「ちがうんですよーあのねー。彼氏が欲しいっていうか、んー、どっちかっていうと彼氏になりたいんですよ、わたしは」って。わっかんないよねふつう。

そしたらお客さんがああ!!!って顔して「あの、わかります、わかるよ!」ってパッと目とか開いちゃって、なんかもうこれ以上言葉でなんにも言ったりはできないけどすっごい共感してて、その共感をすっごい信じられる!って状態?みたいの?ができあがっちゃって、ふたり静かにそのちょっとした『わかり合えた感』を噛みしめたの。その数秒間がちょー楽しかった。すっごいにっやにやしながら。あはは。

これってお互いが「ぴったりしたいX’MAS!」を知ってて聞いたことあって、ある程度理解してるっていうか、あの頃のプッチモニの感じをぼんやりとでも好きでなければ持てない感覚だよねきっと。似たような回路を持っている同士というか。あ〜趣味の集まりから芽生えた恋愛ってやっぱいいかも……有野さんの奥様もゲーム好きってWikipediaに書いてあった……などと余計なことポヤ〜ッと思ってた。

あとねー、別のとき別のお客さんが、突然「ホームページによるとあなたは後藤真希さんと同じ誕生日ということでしょうかッ」とかなんかそういう独自のポイントになんらか見いだしたっぽくて、やたら興奮してたことがあって……そこはプロフィールに誕生日ついてる店でね、やめたほうがいいと思うんだけどそういうの、生年月日とかだだ漏れなのよくないもん、いや嘘つけばいいんだけどみんながみんな危機回避能力あるわけじゃないしあったとして回避しきれない常軌を逸した相手ってたまにだけどずえっっっっっったいいるからさ、んでわたしは思いつきで10月20日って適当に記入してたからそういうことになっちゃって。ただああいうのはあった、なんかこう、あたしゴマキと誕生日が一緒で〜、みたいに、こう、話がね。何分間か間を持たせるのに使えることもあるかもっていう。そういうチマチマした打算ていうか。

でね、でね、もう適当にそうなんですよーとか言って笑っておくより他になかったんだけど、「えっと時々カラオケで歌いますよ」とか小さなサービスをついてさしあげたりして和やかに会話してたの。なんかその人それまで全然しゃべってくれなかったのが突然すごい喜んだからわたしも嬉しくなって。何かの曲のフリをちょろっと歌ってみせてあげて「あー懐かしい」なんて言ってみたりして。そんで「だって高校生の頃1万回歌いましたもん」とか言ったらさ、その人真面目な顔して「高校3年間で10000回ですか?それでは月あたり277回に」とか言い始めちゃったの。そう。そいでいやーやばーいどうしよーってなって、慌てて訂正して。嫌味とか揚げ足とかは全然思わなかった、そういうんじゃなくて、あーそういうところを厳密に扱うタイプの人だ!!わたしとは全然違う回路なんだ!!って思って。

ちがうんです、そのう、仲の良かった友達と何度も何度も練習して歌った思い出がほんとうに楽しかったなって記憶に残っていて、もう1万回にも感じてしまうほどに繰り返し思い出してはあの頃を愛しく思っている、っていうことを、言いたかったんですー。みたいなね。そりゃもう一生懸命に言い訳したの。真面目に。ははっ。

そしたらお客さんはやっぱ真面目な顔して、「シーナさんはとても文学的な表現をされるのですね、僕はそういう感性がありませんから尊敬します」って言ったの!予想外の文学扱いがきてもうあせっちゃって。それからなんだかんだ学生時代の話とかしたのかな。ごっちんを好きになったきっかけとかも話してくれて、あーその時のそれわたしも覚えてます、かわいかったですよねえ、なんつったりして。

だからさー……なんだろ?
同じような回路があったり全然ぜんぶ違う回路があったり、別にどっちがいいとかじゃないんだけど。どっちもどっちでコミュニケーションの楽しいとことか難しいとことか、うまくいったりいかなかったり普通にどっちもあるんだけど、なんかお客さんと「ちょっと昔の話」ができるってなんかいいな……と思ったの!これが本題!
あとハロプロってやっぱりすごいよねー。あ、ごめん、これがいちばん大事なことだわ。これ本題。

年齢が19歳とか20歳とかだったときはさ、あ、えっと、営業用の? だったときはさあ、そういうことってあんまりなかったもん。それが20代後半くらいになってきたら「10年前の話」みたいのができるようになって、それがけっこうおもしろいなって。これで店変わったり客層変わったらまた違うんだろうけど。んー10年前に物心が付ききっていた人どうし、で話ができるって言ったらいいのかな。にぎわうmixiを知ってる人どうしって言ったらいいのかなー。レミオロメンの粉雪ってたぶん10年前じゃない? 誰か言ってたよこないだ。あの曲思い出すと2005年の冬の思い出とか、居た場所とか、あった出来事とかつきあってた人のこと一緒に思い出して、思い出すんだけど、でもしかしそれはそれとしてやっぱ頭の中は結局コナァァァァァ!!!に支配されちゃう人どうし、の変な連帯感って、なんか、なんかあるじゃん……!!(笑)あ、 10年前の僕らは胸を痛めて愛しのエリーなんて聴いてた感といってもいい。ふふふ。
愛し愛されて生きるのさのときはさ、「10年前」を思い出すとか不可能だったから、子供だったから。10年前っていうのの捉え方自体がよくわかんなかったしうまく想像できなかったけど。今は分かる気する。10年前のすごく近いところも、すごく遠いところも、あとそれでも夢から夢といつも醒めぬままなんだってところも。手を繋げた時は過ぎてしまったってことも。

「10年後」ってどうなんだろー。10年後の何月にまた会えるの信じて〜、みたいなロマンチックさ? ときめき? みたいのって、ある? わたし10年後とか言われるとついついシビアなことを先に思い浮かべちゃいそう……視力とかきっとそろそろ落ち始めてるのかな……みたいな。あとB型肝炎ワクチンの抗体まだ効いてるかなーとか。あはは。いったいいつから10年後よりも10年前が甘酸っぱい言葉になっちゃったんだろう。

あとねあとね、10年前とは言わないけどたぶん2007年頃、わたしが本当に仲いい女の子とバラライカとかロボキッスとかあとあれ、好きすぎてバカみたいを歌ってた頃、あっでもこれ放課後のカラオケとかじゃなくて深夜のデリの待機室なんで。うん。そうその頃にはさ、2015年にお客さんと「誰がなんと言おうとやっぱり加護ちゃんの歌はうまい」「そうだそうだー!」なんて話してるって想像できなかったよね!!つい最近した。そういう話。すっごいしみじみしちゃった。未来にきちゃったなって。ウチらが住む未来だぜレツゲーダッ。

mixiっていまどんなムードなんだろう。足あとってまだあるんだっけ、なくなったんだっけ、なんなんだったっけ。なんかこの足あとどうこうって話題自体がひどく古いような気がする。

あー加藤くん元気かなぁ。
加藤くんてねー、ちょっと年が上の友だちがいたの。mixiの名前をときどき変えて笑いをとってたんだよ。なんかね、自他共に認める非モテキャラとしての地位を確立していた男の子だったのね。電話すると「もしもしこちらブサイク」とか言って出てた。はは。
あの、ある日突然mixiの足あとリストに「エミネム」って出てきて、クリックしたら加藤くんだったんだよね。それだけのことで延々と笑い転げてた。んで加藤くん友達が多いもんだから、渾身のダサいTシャツにボサボサ髪でさらに変顔して写った加藤くんの写真、それを雰囲気だけはアーティストっぽく今でいうインスタみたいにオシャレ加工した写真があって、下に「エミネム(83)」とかってまるでおじいちゃんみたいになってて、それにもまた笑わずにいられなくて。もうそんなことばっかやってんの。加藤くんのホームに行ったらみんなこぞって文句を書き込んでたよね。ほんと愛されてた。

大人数で遊びに行ったときについてきた加藤くんの友達の男の子がずっと口説いてきて、その人はわりとモテそうっていうか、モテようとするタイプの人で。わたしはあんまりときめくような感じではなくて、でもまあ、角が立たないように接してたの。そしたらわたしの携帯にメールきて、「ユリちゃんになんて言ってるか知らないけどそいつ彼女いるんだ、ごめん、気を悪くしちゃったら、だから何って感じかも、別に好きになんかならねえよって感じかもだけど、その、ごめん、ブサイクが出過ぎたマネしてごめん」みたいなしどろもどろのメール。あはは。優しかったよ、加藤くん。

元気だといいな。元気で長生きしてほしい。たしかお互いにCDか本か借りたまんまになっちゃったんじゃないかな。
なんかそんな気する。何を貸したのかも全然おぼえてないけど。

あ、アップルパイ焼ける。食べよう。DEAN&DELUCAのアップルパイスパイスのブレンド加減が好きです。シナモンもナツメグもクローブもあるんだから無駄遣いだよ……と遠慮していた日々は無意味であった。
終わります。加藤くんのことを思い出したまま終わります。

2015-12-31 | カテゴリ: たわいないはなし, むかしのはなし | |  

 

タバコになりたい、紙切れでもいい

暑くて暑くて、ときどきもう自分は溶けだしているのではないかと思いながら二の腕に触れるとまるで本当に溶け始めているかのようにぬるりと汗が滑った今年の夏ですが、何もかも嘘か夢だったみたいに寒い。寒いです。ちょっと肌寒いともう心の隙間から冷気にやられて寒く感じるようにできています。
あんなに毎日スイカを食べていたのに。スイカかかき氷かアイスクリームのことしか思い出せないのに。
この夏ほかに何をしていたかというと、恋をしていました。春風亭昇太(7月にきいた噺の中で小鳥になっていた姿がとても可愛くてよかった)とシャーリーズ・セロン(メッメッ)と、そしてもうひとり。

 

わたしは長岡亮介さん(東京事変で「浮雲」名義でギターを弾いていた男性です)のファンで、「8月に出る椎名林檎の新譜PVに変な服を着て出演している」という情報を得てちょっと楽しみにしていました。気づけば発売日を過ぎ、そうそう、とアクセスしたYouTubeで見た彼は期待通りに真面目な顔で変なカッコして変な動きを見せてくれていてたいへんステキだったのですが、切り替わった画面にいた女の人にあっという間に目も心も奪われてしまったのです。ほんの一瞬のうちの、完全な一目惚れです。

ちょっと検索すると彼女のお名前や所属などはすぐに分かり、ああ同じようにすっかり魅了されてしまった人々がどれほどいることか、と思いたくさん開いたGoogleの画面を前に微笑んでしまいました。心の動揺を隠さないままそこかしこの知恵袋的な場所で情報を求めていらっしゃる方もお見かけしましたよ。恋心をtwitterに吐露していた方も多かったですね。おうみんな仲間だ。

こういうとき、名前がわかるとなんだか安心しませんか。確かに目の前に姿があっても、特定して呼ぶことができない状態だと相手の存在が不確かになってしまうような感覚。本当は関係ないのにね。
そういえばわたしもときどき自分のお客さんに「なんて呼んだらいい?」って言っています。基本的にお客さんに名前を使って呼びかけはあまりしないんだけど、時々はちょっと呼んでみたくなる人もいるものです。でも呼ばれ方ってできれば自分で選びたいものだと思うのですよ。たとえその場だけの名字でも。下の名前で呼んでほしいときなんかは、向こうから言ってもらわないとなかなか難しいしね。

それか、リピーターなのにその人の名前をきれいさっぱり忘れてしまったときですね。反省はしている。あと初対面で突然の呼び捨てを、それも20年前の男子校での友達かというくらいのMAX馴れ馴れしいモードで繰り出してくる人がたまに見かけられ、驚くべきことに彼らはそれで親密さを獲得できると信じていたりするのですが、全くおすすめしません。

話がそれました。

彼女のこと、本当はこれまでにも見かけたことがあったはずなのです。ウィキペディアで見たら、えっそれ知ってるよ? という作品がいくつかあった。
でも、平井堅のPVのときはもう仮装と言っていいような出で立ちだったし、PerfumeのPVのときはほとんど仮装といってもいいようなメガネをかけていたし、星野源のときはほとんど仮装といってもいいような髪型(まぶたギリギリのマッシュルームカット)をしていたし、きっと以前からのファンの方にしてみたら今回の作品で「わあついに世間に見つかった!」という感じだったかも。

ただ気怠げに歩いているだけで、正面の顎から首、鎖骨までが素敵で見とれてしまうのだけど、ダンスシーンになるとその美しさを造っていた骨組みと筋肉がぐっと強調されて目を見張ります。きれいとしか言いようがない。悲しいストーリーのビデオなんだけど、きれいとしか言いようがないです。吉田羊さんが彼女を評して「一体どこから降って湧いた」と表現しておられたのですが、ほんとそれな。ほんとそうですよ。一体どこから。

YouTubeで一度見た後すぐにiTunesを立ち上げ購入し、夏の間は毎日のように見入っていました。おかげで仕事中、シャワーを浴び(させ)ながらふと変なことを思います。

——あんなふうにこの人を手にかけたら、どんな気持ちがするかしら?
みたいなことを。ちょっとだけだよ。

しかし不思議なのは、そんなふうに思う瞬間はたいてい、好きだと思える人がそこにいる時によぎるものなのです。失礼で嫌味で怠惰な、愛想笑いの裏側で絶え間なくウンザリさせられるような相手にではなく。

 

昔こんな心理テストを見かけたことがありました。問いがいくつも重なるタイプの。

美しい牛と醜い牛、どちらかを食べるとしたらどちらを食べますか。

好きな牛と嫌いな牛、どちらを食べますか。

名前の付いた牛と付いていない牛、どちらを食べますか。

美しい人と醜い人、どちらかを食べなければならないとしたら。

好きな人と嫌いな人ならば。

 

そんなこと考えさせないでよ、と思います。
あまりにも困る。

それか、もしかしたら、こんな仕方のない問いでかわいいひとと互いに困らせあい、その困った顔を見て胸に甘苦しいときめきを得るための心理テストなのかもしれません。贅沢ですね。

何回かは空想の中で、架空の愛しい男の唇をガムテープで塞いではその心地悪い滑らかな感触越しについばんでみたりしたのですが、度胸もない上に不器用なので美しく殺めることなどできずだいたいあっけなく剥がしてしまいました。それもけっこう痛そう。口唇と皮膚の境目がたちまちヒリヒリと赤くなったのを見て、痛かった?まさかね? と言ってわたしはちょっと笑います。

そんなひとり遊びをしているうちにすっかり秋でした。

ただシェラトン(だっけ)のシャワーを見るととりあえず「あ、角があってよさげ」とは思う。

 

 

ELEVENPLAYのSAYA(篠原沙弥)さんという方です
2番の最初で一瞬だけ微笑みかけてくれるところでいつも胸が震えます
amate-raxiは閉店前に素敵な映像にのこしてもらって幸せなクラブだと思う

 

2015-09-14 | カテゴリ: たわいないはなし | |  

 

残暑(って感じしないよね!)お見舞い申し上げます

こんにちは椎名です。まいにち暑くてこまりますねえ。
またもゲストブックの話です(やれやれ)。
お返事しないルールだったんですが、ちょっと書くことにしました。
妙ちきりんなことを書けば返事するんだ!とか思われても困っちゃうので(笑)、こっちにまとめて書きます。

 

(14)c71さん

こんにちは。おかげさまでげんきに過ごしてますよ。
わたしはこういう言葉にすっかり慣れてしまっているところがあり、資料として(笑)置いて置きつつ、聞く耳を持ってくださる方のほうに向けてブログエントリにてお話させていただく、という方法を今回も取りました。
しかししっかりと怒りを表して反論するc71さんの言葉に、背筋を正されるような気持ちがしました。怒ってくれてありがとう。
c71さんのブログ、読ませていただいてます。励まされたり、自分にない視点をもらえたり、刺激的です。
どうぞお身体をいたわってください。といっても、それも簡単ではなかったりするけれど、身体が求める時は休ませて甘えさせてあげてくださいね。

 

(15)しらたまさん

メール、届いています。ていねいに謝ってくださってありがとう、でも気にするようなことじゃないですし、謝るようなことでもないですよ。優しいお気持ちからのこと、ありがたく受け取りました。書いてくださって、よかったです。
しらたまさんをドキドキさせる前にわたしが何かひとこと発していればよかったのだと思うんですが、ちょっとズボラだったもので。えへへ。しらたまさんがわたしの意図を汲んでくださったこと、じんわりと嬉しかったですよ。ほんとうに。
お盆あたりは疲れる仕事が増えてげんなりしがちですよね。あるある。お疲れさまです。
しらたまさんのお客さんがみんな紳士で(そしてできればお金持ちで♡)ありますように。
また遊びに来てくださいね。

 

(13)Bearさん

せっかくの書き込みの反映が遅くなってごめんなさい。
お察しの通り、文字数で引っかかってスパム扱いされていました……(そういうことが初めてでしたので、気づくのが遅くなり失礼いたしました)。
メールもありがとうございました。きっとかなり泳ぎの上級者でいらっしゃるのだろうな、と思いながら読みました。わたしはBearさんのような読者を持てたことがとても嬉しいですし、この嬉しさはこれから何かを書く時のすてきな栄養になることでしょう。
Bearさんが泳ぎ疲れたとき、わたしの小島で一休みしませんか、と誘えたらいいなあと思います。おいしいものを用意してお迎えしましょう。もちろんホカホカごはんも炊きましょう。すぐにわかるようかわいい旗かなにかをいつも飾っておこう(訳:エントリはさぼらず書こう……)と心に刻みました。力をくださってありがとう。
ところでほんとこの暑さが残り物なわけないだろう、ですよね。23歳くらいの男の子が10代の後輩に向かって「もうオレおっさんだからさぁ……」って言ってるのを目撃した時みたいな気持ちです。あなたは充分まぶしいよと言いたい。

 

(12)進撃の悠人さん

もうひとつ書き込んでくれましたね?
でも残念ながら問題のある言葉が含まれていたためか、スパム判定されていました。あなたの名誉のためにサルベージはしないので、感謝してくれてもいいですよ、うふふ。

(わたしの想像であなたのお気持ちを語るのは失礼かとは思いましたが、あなたが先に失礼だったので、その程度の失礼はしても良い、という判断を勝手に下しました、ご了承ください)

悠人さんにはわたしが「失敗」したかのように見えていて、それがあなたにとってとても悔しかったのだなあ、ということが伝わってきました。
今回のことで、わたしが肖像権を主張できる立場にないこと、それを主張してもあなたが言うところの「勝ち目」などありはしないこと、落ち着いて考えればわかるだろうと思います。あなたは冷静になれないまま、それっぽい物言いでわたしに何らかの苛立ちをぶつけてこられた。
わたしの想像では、あなたは風俗嬢を見下しながら、同時にどこかに共感……他人とは思えないような何かを感じているのではありませんか。社会の下層にいる風俗嬢がもし「勝ち」をもぎ取ったなら、世の中の権威に目にもの見せるようなことになったなら、どんなにかスカッとしたのに、お前ときたら「失敗」しやがって。そういう悔しさから来る憎しみを感じました。

そして荒野でうなだれているひとりぼっちのわたしを想像するとご自分もつらく、それで「結婚」という言葉が出たのではないかと推理しました。虚勢を張ってみすみす勝てない試合に打って出るようなことはやめて、権力のある男に守ってもらって平穏に暮らしていてくれよ、と(見方によっては優しさと呼ぶこともできそうな感情にも思えます)(現実には結婚ってそんな力まではないと思うんですけどね)。
残念ながらわたしはその悔しさを共有することができません。わたしにとってこれは試合ではなく、勝つとか負けるとか、そういうの、ないんです。わたしを勝手に誰かと戦わせて便乗しようと思っても、そうはいかないのです。
きっとあなたには、あなた自身の戦いがあるんじゃないかしら。だとしたら、向かうべきです。他人なので無責任に言いますよ。向かうべきです。
あなたの共感を、もっとあなたにメリットのあるように生かす理性的な方法がどこかにあるように思えます。どこかは知りませんけど、そんな勇ましいペンネームを名乗るくらいですから、きっと大丈夫でしょう。

 

(16) 明日さん
風俗の女の子か誰かに優しくされましたか。よかったですねえ。
ええ、大変な仕事です。そりゃあそうです。しかし、なんで大変になっちゃってるのか……考えたことはありますか? 誰がその大変さを作り出しているか、考える気はありますか?
そこを考えるおつもりがないなら、もう来てくださらなくて結構です。
わたしたちの幸せを願う、なんていう手軽で安易なヌルい気休めに走らないでください。
それともわたしたちが幸せになるために何かしてくださる覚悟や準備がおありなのでしょうか。
そんな難しいことは求めませんから、どうぞあなたが幸せになることを考えて生きていってくださいませ。まずは酔っ払ってこういうところに書くのをやめましょうか。

2015-08-16 | カテゴリ: たわいないはなし | |  

 

あのゲームまだやってんの?

「ところで椎名さんモンハンまだやってるんですか?」
と聞かれるたびに申し訳ない気持ちでいっぱいです。すみません。
だいたいそうですね、テツカブラ前後で挫折しました。思ったより早くてびっくりしたでしょう今。いいんですよ正直に言っても。

もともと現代のテクノロジーに適応できていない仕様のわたしは3D酔いを得意としており、どうにか薄目を開けて連続してプレイできるのがだいたい20分、よくがんばって30分というところだったのですが、テツカブラあたりから30分では何もできなくなり。
同じころ青いクマの衣装を一式揃えたのでそれに達成感を得てしまったことも後押しとなりました。また同じころどうにもこうにもやる気のないしょぼくれた人ばかりの村にうっかりとやる気を授けてしまったショックもありました。あの人たちの夢も希望もなさっぷりに共感しまくってたのに!!
そんなこんなでわたしの狩猟生活は緩やかに終わりを迎えたのです。眩暈とともに。

あの村のしょぼくれかげん、ため息かげん、本当に好きだったのに。晴れて人間らしい希望がみなぎったその村にはもうわたしの居場所はありませんでした。

今はときどき思い出したら電源を入れて、キノコ狩りをしておうちに帰って電源を切っています。キノコ狩りはいいですよ。薄目でもできるから。

「ところでこゆりんはまだときレスやってるの?」
これも聞かれます。100%挫折しただろうというニュアンス含みで聞かれます。

ところが続いてるんだな。熱心にやってはいないのですが、一応続いています。レベルは今92です。同じ時期から始めた人の中ではだいぶ低いと思われますし、店の面積もいまだ6×6です。でも一応続けています。
だって、フレンドのみんながかわいいんだもん……。
だってだって、夏には暑いねと言い合い、冬には寒いねと言い合い、ゲームの中のストーブなのに「暖まっていってね」と言い、今日はなにいろの椅子に座った? とか、クエストえげつないねえ! とかテレビってこれかよおぉぉぉお!! とか叫んでみたりするんですよ(厳しいクエストを乗り越えれば限定アイテムのテレビが手に入るということでがんばったものの、いざ配布されてみたらそのテレビのビジュアルがちゃch……いや、シンプルでコンパクトで素っ気なくて一同大ショック事件)。

言い合う、と書いてはみたもののときレスのフレンド機能って別に双方向で会話できるようにはなってないんだよ。STORYシリーズみたいにメッセージボードもないし、相手が自分の店に遊びに来た時にごく短いメッセージを掲げられるくらいなんだよ。なのにみんな工夫を凝らしていろいろ書いてて、その向こう側にいる女の子を想像するとわたしはとても辞められないわけです。アイドルはおまけ。日本のどこかでスマホを握りしめているかわいい女の子たちを想って遊ぶゲームです。
実際のその人が女の子でなくたっていいんです。あのゲームの中でエプロンつけて懸命に刺身を盛っている限り全員乙女ですから。

 

その他最近たのしかったiPhoneのゲームアプリ

最初はツイッターでステキなお嬢さんが「クマトモ」をあそんでいるのがうらやましくてそちらを始めたんですけど、気づいたらついでにDLしたおじさんに夢中でした。おじさんはかわいらしく、あぶなっかしく、健気です。難を言えばきょう現在とっくにレベルがカンストしてしまっていて、ごはんを食べても食べてもいっこうに未来が開けずおじさんが不憫です(バレンタインにアップデートがくるらしいのでそれまでの辛抱だ!)。

 


タワーディフェンスはなんだかんだでこのアプリがいちばん好きかもしれない。何年か前にひととおり遊んで一段落したのですが、最近意を決して課金兵器を入手し(100円で)、新しい世界が開けました。

  • グラフィックが目にやさしい
  • 規則的な効果音を聞いてるとなんとなく癒される気がする
  • なぜ宇宙人は俺たちの羊を狙うのか?なぜ俺たちは羊10頭のためにこんな大それた爆撃で迎え撃たねばならないのか?そのへんがプレイヤーに一切なんにも全く説明されないクレイジーさ

あたりが魅力です。こういう、待ち伏せしてちくちく倒しコツコツお金を貯めて武器を買いドガーン!と吹っ飛ばす、端から敵機が消えてゆくのをニヤニヤと眺めるような陰湿なゲーム大好きです。

2014-02-08 | カテゴリ: weblog, きらくなはなし, たわいないはなし | |  

 

ハローアゲインインターネット

昨年の夏、わたしは人生で初めて「公開している最中のウェブサイトのデータを全消し☆」という行いをしました。一瞬の爽快感のあと、わたしってすごいことするな……としみじみしました。刹那主義に生きる現代の若者の心の闇と呼んでくれてかまいません。
しかし根は小心者ですから、すぐに「えっホームページ? あー、ホームページ。オーケー、わかってる、あれは暑さのせい。やるやる、どうにかする。来週する」と言いました。
……それが秋口くらいのことでしょうか。
内なる自分の声に責められることはや数ヶ月。真冬です。寒いです。
ようやくどうにかしました。長らくお待たせしてすみませんでした。

せっかくなのでドメインから変えてしまいました。リンクしてくれていた方、すみません。刹那主義に生きる現代の、ええと301リダイレクトってどうやるんでしたっけ。

FTPソフトを立ち上げる→⌘+a(すべて選択)→deleteキーをスパパーン!!!!
人生で何度も行う機会のある操作ではなさそうですが、けっこうきもちよかったです。やみつきになるかもしれません。しかし無いコンテンツは削除できないので、そううまくはいかないのでした。

 

今回のデザインに使ったいろいろ

いつもありがとうございます。アイラブインターネット。

2014-01-21 | カテゴリ: weblog, たわいないはなし | タグ: